脊振山系道標設置作業2010/11/01 17:00

10月25日(日)雨の日の作業になりました。
小爪登山口 1本
椎原峠西  1本
椎原峠付近水場との分岐 1本
合計3本設置
参加者 西南大ワンゲル10名、OB3名、早良区役所2名 合計15名
帰りに冷えた体を『曲渕うどん店』で暖めました。
         ーお疲れでしたー


7月の土砂崩れで流れてしまい、道路の反対川に設置。何とか登山道に邪魔にならないよう配慮しています。

     なかなか設置ポイントが決まらない(岩や土管があったりで)
 
            現役の女子大生も大工仕事

         ラチェットを使ってネジ釘を絞めています


          小爪新橋の登山口にて、雨の記念撮影
          早く下りたいー


        三瀬旧道から脊振林道へ回り込み、椎原峠西へ車で上がる。
        途中、猪が車の前を横切っていった。


            椎原峠直下お水場との分岐に設置


           女子大生も頑張って設置。。




         設置が終わって記念撮影、西南大OGもいます


        区役所、的野さんから暖かいコヒーのごちそうに


    今日の全てが終わってからの記念撮影、疲れています(昼食まえす)
        ーおつかれでしたー 早く暖かいうどんが食べたい
      
        これで一先ず道標は設置完了、3年がかりでした。
        あとは、太鼓岩の表示を残すのみに。




大崩山行2010/11/23 22:10

        2010年11月13日(土)〜14日(日)
        宮崎県 大崩に山行
        福岡から車で片道5時間 250㌔
        九州で最も山深い所である


            大崩山荘(無人)へ
         落葉を踏みしめながら20分で到着


                山荘の紅葉


              山荘のやまガール
         
             山荘で山ガールを接待のtaさん

        
           早朝6時40分山荘を発つ、
           大崩のシンボル小積ダキ
         
           鎖場やロープがやたらと多い
 
         槍の梯子で泣いたyumiも今回は泣かなかった

      
            三里河原へ 1時間余を要した
            雨に濡れた石が滑り安い          

                モチダ大滝
         
              落葉の中を尾根へ進む

          尾根近くなると七日廻りが見えてきた



                  湧塚
             
               
                小湧塚にて
          



       下りはうんざりするほど距離が長い、やっと祝子川へ出た

                祝子川の紅葉
      
     

       
             大崩山荘にて記念撮影
          帰りは美人の湯で汗を流し、岐路福岡へ

          メンバー ta , taka , ike
                                                yukino,  yumi  ,monnko.  sayuri
                                      7名     
          フォレスター、アウトバックのスバル車2台