傾山 縦走 ― 2011/10/29 09:17
2011年10月27日(木)ー28日(金)で傾山縦走
コース <1日目> 福岡ー日田ー杖立ー竹田ー上畑ー鉱山跡登山口:車駐車 トイレ及び小屋が装備されていた。
登山口ー三つ尾ー水場コース
三つ坊主コースに分かれたー二つ坊主の分岐で合流
ー傾山ーセンゲン尾根ー九折小屋(泊) 水場5分 8時間30分
水場の帰り40分(ルート闇夜で見失う)
<2日目> 九折小屋ーカンカケ谷ー鉱山跡登山口 2時間30分
☆登山道は荒れていて、特に三つ尾コースは判りずらい。
◎カンカケ谷は沢を歩く事になり要注意
◎各地に熊出没の注意看板あり
メンバー 脚長おじさん、河童君 やまぼうし 3名
鉱山跡登山口より登山スタート
鉱山の選鉱のあ水道跡?
三つ尾コースと九折越コース分岐
落差のある舐滝 観音滝
縦走路をひたすら歩く
熊が出るぞー
白谷コースの分岐まであとわずか
6mのチムニー ザックで割れ目は通れず
チムニーをアタック
三つ尾コースの下り
傾をバックに やまぼうし
分岐で合流 少しおくれて脚長おじさん到着
傾山(1602m)
傾山頂より 三つ坊主、二つ坊主
センゲン尾根より傾山頂
遠く九重連山
祖母方面の日没 17時30分
2日目 九折小屋 8時10分出発 本日は雨
雨もまた楽し
九折越コース、上畑コース、センゲン尾根の分岐
カンカケ谷で一息
芥神(あくたがみ)の滝
熊注意の告知版 登山口まで30分地点
福岡から上畑へは竹田経由より緒方経由の方が
分かり安く時間も節約出来る、初日はロスした。
ー体力を要する登山、傾は実に45年振りでしたー
脊振山系 坊主が沢溯行 ― 2011/09/01 06:19
裏英彦山 ― 2011/06/11 10:08
2011年6月8日(水)
小雨模様が時間と共に雨が上がる、天気予報通り
山人:脚長おじさん、ヤマボウシ 2人
天神6時30分ー高住神社8時30分ー北岳ー中岳ー南岳ー裏英彦山ー籠り水峠ーケルンの谷−高住神社
男女6人のパーティとケルンの谷手前ですれ違う、可成りのベテランと思えた。
籠り水からはルートは荒れておりルートを見落としがち、踏み分け道も可成りあり。
要注意です!
天神6時30分ー高住神社8時30分ー北岳ー中岳ー南岳ー裏英彦山ー籠り水峠ーケルンの谷−高住神社
男女6人のパーティとケルンの谷手前ですれ違う、可成りのベテランと思えた。
籠り水からはルートは荒れておりルートを見落としがち、踏み分け道も可成りあり。
要注意です!
ガスの中の高住神社
オオヤマレンゲ 県が木枠を設定していた
少しはやかった、開花まであと10日ぐらい
北岳岩峰に咲くベニドウダン
白ドウダン
登山道
北岳付近
おなじく ヤマボウシ(ヨタヨタ)
縦走路のブナ林
ヒロハナテンナンショウ(絶滅危惧種)
取り敢えず 中岳にて
南岳
南岳を下る
材木岩
鬼杉上部300mが裏英彦山の分岐
籠り水峠への道標
裏英彦山ルート
苔むしたルート
籠り水峠
垂水の壷
これからケルンの谷へ
そこからルートを間違え 再び南岳の晏部へでてしまった。
疲れも有り、ルートが可笑しいと気づくべきであった。
ー次回、リベンジー
ヒコサンヒメシャラ ホテルの前で
高住神社の加代子さんから紅茶とお菓子のセットをご馳走になった。
疲れた体には最高のプレゼントでした。
シャクナゲ荘で風呂に入り、英彦山の花のS先生をおお訪ねして帰宅
尾 瀬 ― 2011/06/08 04:29
2011年6月1日(水)ー3日(金)
SWV68期同期会in尾瀬
<行 程>
①6月1日 羽田第2ターミナル 10時集合 参加者12名
レンタカー、自家用車2台に分乗 羽田ー都市高速ー関越自動車道ー沼田ー戸倉駐車 場ータクシー2台にて鳩待峠
鳩待峠ー山の鼻:至仏山荘 1時間 (小雨) 予定より少し早く17時前着
②6月2日 曇り/午後より小雨
天気予報では70%雨予報 期待に反して天候回復
それぞれの体力に応じて、散策組(1周コース、三條が滝コース)、 燧ヶ岳登山
16時30分まで全員 至仏山荘に戻る
③6月3日 晴れ
至仏山荘7時出発ー鳩待峠ータクシー戸倉駐車場ーみずばしょう♨にて入浴、食事
ー羽田ー解散 それぞれの帰途に
6月1日 鳩待峠にて これから尾瀬入り
濡れた木道を歩くこと1時間
残雪あり
袋の中はワインです
水芭蕉が顔を出し始める
至仏山荘 談話室にて

同じ釜の飯を食った仲間ていいなー

学生時代の思い出に馳せる
< 6月2日 尾瀬散策組 >
まずは準備体操
出発前の記念撮影
休憩の一時
40?年前のワンダラー
今回一番若いT先生 なかなかの健脚でした
心配していた膝も問題なく歩けました
良く歩いたわね〜

想いおもいに散策
スケッチを楽しむOさん
学生時代にも戻って
三條の滝 雪解けで水量が豊富です
三條の滝にて
Y子さんM(幹事)さん
同じくMさんとWさん
ショウジョウバカマ
リュウキンカと水芭蕉
ビューポイントより至仏山
< 燧ヶ岳2356m 登山組 >
ヤマボウシ&O君
木道より燧ヶ岳 O君
雪渓より 尾瀬ケ原
雪渓を歩く事3時間
燧ヶ岳 山頂直下の雪渓
燧ヶ岳山頂よりの展望
燧ヶ岳山頂 2356mにて 先輩・後輩
至仏山荘より5時間ちょうどで山頂到着

いよいよ下山開始 雪渓にてO君
下りが苦手そう
無事登山を終えて、第2長蔵小屋にて
雪渓を1時間40分で下ってきた
尾瀬ケ原
尾瀬を堪能して乾杯! 至仏山荘にて
6月3日 早朝の尾瀬ケ原
山の鼻 山荘方面
至仏山荘
至仏山荘まえで記念撮影

本物の山ガール

尾瀬ともお別れ 鳩待峠へ
健脚のT先生
吹き割りの滝 散策 なかなかの滝でした
ー来年は屋久島でお会いしましょうー
脊振山系の花状況 ― 2011/05/05 22:46
山の春 ― 2011/04/20 22:58
野河内渓谷 ― 2011/04/11 22:26
十坊山ー浮獄ー女岳 縦走 ― 2011/04/09 14:18
2011年4月7日(木) 十坊山ー浮獄ー女岳 を縦走
メンバー カッパ君、脚長おじさん、やまぼうし 3名
女岳登山口、十坊山登山口に車2台をそれぞれ置いての縦走
気温 予報では平地では22度の予定、風強く女岳山頂では 気温12度
十坊山山頂
アオモジの雄花

十坊山よりの展望 浮獄
唐津湾
唐津方面
十坊山を下る
浮獄山頂 浮獄神社 上宮
安全祈願
浮獄の休憩所? 避難小屋?
白龍稲荷
女岳にて恒例(高齢)の記念写真

この日のルートはひたすらアップダウンの連続、花も沢も無く寂しい山歩きであった。
女岳を下山して、駐車している筈の場所に出る予定だったが、ルートを少しはずして
1キロくらいずれた場所に出てしまった。林道を通りかかった車を停めて、ここはどこでしょうと聞く始末。2台目の車に聞いてやっと、近くに停めてある事がわかった。
もう少し高度の高いところに停めていたと3人とも思いこんでしたようだ。
十坊山登山口に戻って、山ガール3人を発見。マムシ温泉に歩いて戻るとこらしく、
『乗って行かんねと』声をかけた。安全そうなおじさん2人が乗っていたので、安心したのか3人が『お願いします』と。マムシ温泉まで10分のドライブであった。F大病院の看護師さんたちだった。いあやー若くて美人ぞろいでした。
帰りは きらら湯(500円) で汗をながして解散!
話の種になしそうな山歩きでした。
難所が滝 ― 2011/02/07 11:35
洗谷 ― 2010/09/19 10:19
2010年9月18日(土) 腫れ 夏日
メンバー Mさん T さん(ワンゲル学生)やまぼうし 3名
登山口 8時20分発
ルート 洗谷ー縦走路ー井原山ーアンの滝上部ーアンの滝ー林道ー取り付き
時間 洗谷ー縦走路 1時30分 井原山まで2時間
下り 1時間30分(食事込み)
林道 35分
メンバー Mさん T さん(ワンゲル学生)やまぼうし 3名
登山口 8時20分発
ルート 洗谷ー縦走路ー井原山ーアンの滝上部ーアンの滝ー林道ー取り付き
時間 洗谷ー縦走路 1時30分 井原山まで2時間
下り 1時間30分(食事込み)
林道 35分
沢に入らず、登山道を歩く事に
団体さんが入ったと思われる後が随所に見られた(ケルン)
ツクシミカエリソウ
男性的な五段滝にた(光源氏滝)
洗谷で一番美しい 二段滝(デルタ滝)
二段滝の横をよじ登る
源流を詰める 心配していたスズメ蜂には遭遇しなかった
尾根に出る
井原山頂にて 後ろに蝶が飛んでいる
ツルニンジン(小ぶりでした)
アンの滝にて昼食 冷風が心地よかった
思わず頭から滝の水を被る
林道を歩く事35分で車にたどり着く
ツリフネソウ
ゲンノショウコ
林道歩きは脚の底が痛くなる、ワンゲル時代を思い出す
シャバ歩きは疲れる
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