沢 車谷/左俣2011/07/16 18:26

2011年7月9日(土) 天気曇り
脊振山系 車谷/左俣 入渓
梅雨明けとみて今年初入渓す
今年は梅雨時期長雨のせいも有り水量多く、水が冷たい
けれども夏は沢は贅沢な遊びです。

<所要時間>
入渓ポイント〜左俣分岐 2時間
左俣ー脊振林道 2時間
下り 1時間30分

メンバー Mさん、やまぼうし


            車谷登山口より入渓


          車谷はダイナミックな様相の沢です


           大きな岩が沢の魅力を盛り上げます


             防水カメラにて撮影


        入渓して30分で轟の滝(車谷1号)にたどり着く
        しばし水と戯れる

               水と戯れる②

                水と戯れる③


               本流から左俣へ入る

                                
                   小滝で休憩 ヤマボウシ

           
          登山靴での独行者と出会う GPS装備

      
             まだヤマボウシが咲いていた

        
          左俣に入ると落書き同然のマークが延々と続く
          落書きにしか見えない


         左俣の特徴の蛇行が始まる
         ここにも10mおきにペイントあり、石をヒックリ返して
         隠してきたが。。。。
         残念な仕業である、心ない登山者もいるものだ。


                Mさんと記念撮影
                私の息子より若い

 
             下りでアカショウマが咲いていた


        夏椿の落花、樹木の花は見つける事ができなかった

         
           ー左俣は魅了あふれる沢であるー